薄毛の改善は早めに始めるべき

薄毛が生じる原因は様々です。

そしてAGAと呼ばれる男性型脱毛症による場合、専門的な治療を受けなければ薄毛は改善されません。

しかし頭皮の血行不良や髪の毛のサイクルの乱れ、そして栄養不良や皮脂の過剰分泌といったことが原因で薄毛が生じる場合、生活習慣の改善や市販されている育毛剤、そして育毛シャンプーなどを用いて薄毛を改善することができます。

しかしここで注意しなければならないことは育毛を始める時期です。

薄毛が生じているということは頭皮や髪の毛を作り出す細胞に何らかの問題があることを示しています。

しかし髪の毛を作る力自体は失われていないのです。

そのため髪の毛を作る力を再びもとに戻し、丈夫な髪の毛を作れるように手を打つ必要があるのです。

これとは対照的にいわゆるハゲが生じてしまった箇所は、毛根が死滅していることを意味しています。

つまりその部分は完全に髪の毛を作り出す力を失っているのです。

今のところ完全に死滅してしまった毛根を生き返られる治療法は見つかっていません。

そのためハゲてしまった箇所から髪の毛を生やすためには毛根移植しか方法はないのです。

しかし弱っている毛根に力を与えることは可能です。

先にも述べたように、男性型脱毛症に関しては特別な治療が必要となるものの、その他のことが原因で生じてしまった薄毛は自分自身で改善することができます。

それでも改善を後回しにしてしまうと、毛根は弱り続けて最終的に死滅してしまいます。

そのためこうなる前に薄毛を改善しなければならないのです。

もちろん薄毛改善は自分の頭皮に合った仕方で行われなければなりません。

たとえば頭皮の血行不良が原因で毛根に栄養がいきわたらず、薄毛が生じているとしましょう。

それに対して頭皮の皮脂量を調整するシャンプーを使って薄毛を改善しようとするなら、当然のことながら効果は表れません。

それでまずは自分の頭皮でなぜ薄毛が生じているのか、その原因をはっきりとさせる必要があります。

そしてその原因を改善するためのふさわしい対処法を見つけ、実践することが求められているのです。

加えて薄毛が生じていることに気づいたのであれば、すぐに行動を起こすべきです。

そうすれば薄毛を改善し、再び丈夫な髪の毛を持つことができるのです。

原因解明、そしてスピーディーな薄毛改善処置がフサフサな髪の毛をキープするためのポイントですので、これらをしっかりと思いに留めておくべきです。

ハゲで悩むなら坊主にしろ!

私は大学生の頃から薄毛で悩むようになりました。

毎朝、額を前髪でなんとか誤魔化し、トップのボリュームが出るように髪をセットし、出掛けます。

その分、早く起きなければなりませんし、外で強風で髪型が崩れたり、夏場は汗をかいたりすることが不愉快極まりなく、その度に不機嫌になっていました。

その頃、両親からは「坊主にしたら?」と言われていましたが、坊主にしたら、尚更、ハゲが目立つのではないか?と恐れ、坊主にすることが出来ないでいました。

そして、社会人になってからも、同期に薄毛をイジられる日々でした。

そんなある時、会社を長期で休むことになり、家から出なくなった時期がありました。所謂、引きこもりという状態です。

そんな時にふと、「坊主にしてみようかな?」と思うようになりました。家にいるのだから、誰からも見られないし、見た目が悪くてもいいかなと思ったのです。

それに、坊主だと洗髪も楽ですし、育毛剤も浸透しやすいのではなか?とさえ思いました。

そして、私はついに坊主にしたのです。自宅の風呂でバリカンを使い、坊主頭にしました。

最初はやはり、頭皮の白さが目立ち、「あー、薄毛が目立つ」と後悔しました。

しかしながら、誰にも会わない日々でしたので、それほど気に病むこともなかったのです。

それから、私の坊主ライフは始まりました。朝は寝癖がつかないし、洗髪も、お風呂上りもとにかく楽で、私は次第に坊主スタイルにハマっていくようになりました。

「見た目さえ気にしなければ、坊主っていいな」と思うようになった私は、自然と坊主頭の有名人を探すようになりました。

デイビット・ベッカム、ジェイソン・ステイサム、ウラディーミル・プーチン、市川海老蔵などの画像を貪るように検索し、坊主頭のハンサムな有名人を見るたび、「坊主でも堂々としていたらカッコイイんだ」と考えるようになりました。

そのあたりから、私の意識は変わりました。坊主はカッコイイと思うようになり、坊主に似合うファッションなども調べ始め、完全に坊主ライフを謳歌し始めたのです。

そして今では、坊主にしてから約二年が経ちますが、もちろん、現在も坊主です。この記事を書いている今も坊主です。

また、坊主にしたことで育毛剤の浸透が良くなったのか、頭皮が清潔になったのか、理由は分かりませんが、私の薄毛は随分と改善され、今ではハゲというより、ただの坊主になりつつあります。

それでも、私は坊主をやめるつもりはありません。

なぜなら、坊主はカッコイイからです。

産後に薄毛になって今だに戻らないので危機感

産後に薄毛になりました。

実際に私のことを産前産後と知っている人ならば、「あ!出産してなんか薄毛だね(ストレートにいえばハゲたね)」と思うことでしょうけれど、出産以後しか知らない人には、信じてもらうことはできないでしょうね。

しかしとりあえずお伝えしますと、私は小さい頃から剛毛だったのです。

アフロヘアーまではいかないですが、しかし南国の子どものような顔立ちだったこともあいまって、剛毛がいいかんじにファンキーなヘアースタイルになっていたのですよね。

自分でももちろん気がついていたのですが、髪の毛が太くて髪色も濃かったのです。

ですからアホ毛がたくさん生えているかのような状態で、ワックスでビシッと重たく抑えないことには、ツンツンツンツン髪の毛が何本も立っているような状態になってしまうタイプだったのですよね。

出産して薄毛になった今の私しか知らない人ならば、信じられないことでしょうけれど。

それにアラサーになっても剛毛具合は健在で、生まれた子どもも新生児の赤ちゃんなのに、しっかりと髪の毛がのっかって生まれてきました。

それももちろん愛くるしいのですけれど。

しかし思春期には自分のボンバーヘアーに悩んだ私からしたら、ちょっと心配になったところはありましたね。

そしてハゲの話に戻りますが、出産直後はたいして髪の毛は抜けていなかったんですよ。

出産してから3ヶ月ぐらいが経った頃に、ふと「あれ?髪の毛薄毛になっていない?」と、気がついたのです。

その前から、抜け毛が増えていたことには気がついてはいたのですが、しかし新生児育児でお風呂もゆっくりと入れない状態でしたので、そこまで気にしていなったのですよね。

正確にいえば、美容に気遣っている時間と余裕なんてないぐらいなものでしたから。

しかし確かに産後は薄毛になりましたね。

しかもそればかりか、髪の毛もグンと細くなったのです!それがもう驚いてしまって。

本当に、出産という大仕事は体質まで変えるんだなーと、ショックはもちろんびっくりしてしまったものです。

そしてまあ、出産から4年経った今でも薄毛になっていますので、さすがにもう危機感を覚えていますよ。

ですからこそ、薄毛対策をするべく、育毛シャンプーに変えています。

少しでも頭皮の健康と育毛を促さなくてはならないと思いましたので。

それはもう危機感というものかもしれませんね。

とにかく今では薄毛に危機感を感じているというわけですので。

薄毛や頭頂部の禿には整髪剤は向いていないのかもしれない

私の知人の男性の話をします。

その方は、お父様は全くというかむしろ髪の毛がありすぎるぐらいのふさふさだった為、自分は遺伝で剥げないと若い頃は信じておられたそうです。

しかしそのような根拠はものの見事に外れました。

転機は30代半ばだったといいます。もともと小学生の頃は、ごくごく普通の直毛で、髪の毛に対する悩みというのは皆無に近かったとのことです。

それはそうです。小学生の頃から禿を気にしている人はさすがに耳にしたことはありません。

そして中学生になった時、丸刈りにしたわけでもなんでもないのに、突然、髪質が変わってしまったとのことです。

直毛だった髪の毛が、いつの間にか天然パーマのようにくるくると完全なるくせ毛に変わってしまったのです。原因は今もってわからないとのことです。

よく、坊主にすると髪の毛が直毛になったとか、もしくはくせ毛になったとかは聞きますが、突然、天然パーマになるというのはいったいどういうことなのか私も知りたいです。

それで天然パーマにはなったものの、髪の毛の量が減ったり、即座に禿げてしまうということはなくどちらかというとふさふさの天然パーマのまま30代を迎えることになったちょうです。

そして、そのまま40代に突入しようとした時、お風呂で髪を洗った時に鏡を見たら、なんとなくオデコが今までよりも広くなっているということに気が付いたそうです。

そこからは、徐々に髪の毛の量が減ってきたことが自分のみならず、相手にも指摘されるレベルになってきたとのことでした。

ただ、頭頂部が禿げることはなかったので、天然パーマでなんとかカバーはできるぐらいでした。

それから何年か経つとさすがに、頭頂部の禿が目立つようになってきました。

どうしてもサイドの髪の毛でカバーができなくなってしまいました。

それでもやはりなんとか禿げていることは避けたいということで、これは世の男性のほとんどが試す方法かもしれませんが、整髪剤を買ってきて、髪をセットするようになりました。

整髪剤があるとなんとか髪型はかっこよく決まるものです。

後ろの毛を少し伸ばすことで後ろから頭頂部に髪の毛をもってくることもできます。

それで今はその方法を実践されているとのことです。

ただ、その男性の自覚としては、整髪剤を使うようになってから、お風呂場で抜ける髪の毛の量が増えた気がするとのことでした。

髪の毛には敏感な為、排水溝に流れる髪の毛の量を毎日チェックするのがその方の日課だということなので、やはりそれは真実なのだと思います。

整髪剤がその方の頭皮と合っていない可能性もありますが、髪の量が少ないのに、整髪剤をつける量が増えるとやはり頭皮に影響を与える可能性があるのだと思います。